6-1帰雲城調査会公式HP持ち物(装備品)に関して(2026 R08 06 18 UP)
ここでは、白川村での①現地調査時や、②資料調べ、③他行事や集まりの際の持ち物や、今までに幾度とな
く行った活動で(調査に夢中、話に夢中になり時間が過ぎ)3~4時間程度飲まず食わずの時があった疲労感
の教訓から、その日に持参する装備品に関して紹介します。(カッパ雨具は雨の日は中止とするので必要なし)
「①現地調査時1~2時間程度(日帰り)の装備品」
「1、基本用意品」→傘かさ1本(車載品)、汗拭きタオル(手ぬぐい)2枚、ゴミ持ち帰り用ビニール袋
2枚、汗をかいた時着替えの肌着、転んで汚れた時用のズボン・シャツ、靴下、バンダナ(三角巾)、消毒
液、絆創膏(バンドエイド)、毒吸出し吸引器。1~2時間の調査なので身軽に動ける軽量装備が望ましい
ことから小さめのリュックサックかスポーツドリンク500mL×2本が入るポーチ等自宅で用意できる物は準備
しておく。
「2、クーラーBOXと保冷剤」→飲料、食べ物、甘いお菓子(飴、チョコレート)を入れておく。
「3、飲料500mL」→ジュース2本、お茶1本、スポーツドリンク3本の合計6本は必要。
「4、食べ物」→①調査前パン(おにぎり)1個、②昼食弁当やおにぎり(3個)、③調査終了出発前おに
ぎり1個の計5個程度のおにぎり(やパン)と(予備食ウイダーインゼリー1個)、つい忘れるのでお箸は
自宅のクーラーBOXへ前もって入れておく。
「5、自宅朝食」→朝食をしっかり食べて(お茶や水を飲んで)おく。
「6、出発時買い出し品」→出発して近所のコンビニで食べ物、飲み物や買い忘れのないよう調達する。
「7、白川村到着、現地調査の前に」→小腹が空いた状態で現地調査に入るのは極度の疲労感が伴うこと
や熱中症・脱水症状の危険度の高いことから、必ずパン1個など(おにぎり1個)食べて(お茶や水を
少々)飲んでおく。
現地調査スタート(時持ち物)
任意「8、スマホアプリ起動」→ヤマップ起動、調査する(した)コース順路履歴を記録。
任意「9、CS立体図起動」→凹凸の起伏地形を確認するのに有意義で現在地を起動して位置把握する。
「10、5000分の1地図保木脇」→地点地点で立っているおおよその場所を丸で示して地図に記入しておく。
「11、ボールペンとメモ紙」→各場所でその都度何があったか、無かったのか主だったことを書いておく。
「12、カメラ等」(デジカメ、スマホカメラ)→目印になりそうな主だった物をとにかく写しておく。
「13、オイル充填型方位計コンパス」→山中や雑木林の中で正確な北を計測して位置を知るため。
「14、熊よけ鈴2個」→鈴、COWベルの計2個とホイッスルなどを必ず用意する。(必須)
「15、スケールメジャー(巻き尺)」→岩質や、岩(角礫)の大きさを測り位置を地図に記入する。
「16、スポーツドリンク」→暖かい程度の日であっても身体がムレる、発汗・多量の汗と体力消耗激しい
場合があることから現地調査時、身体に短時間で水分吸収されるスポーツドリンクを500mL×2本リュックに
「必ず」入れておき疲労する前に「こまめに飲んで」体力維持すること。(必須)
「17、帽子など」→雑木林の日陰もあるが、日差しの下もあるので帽子やバンダナで頭部を隠すこと。
「18、長靴と軍手と長袖」→足首マムシ噛まれ防止用、手かぶれ防止用、腕すり傷かぶれ防止用。
現地調査終了(下山、スタート地点に戻る)
「19、昼食」→現地調査の間の昼食なり、終了時の食べ物(おにぎり、弁当、お箸、お茶)を持参する。
「20、調査終了出発前」→調査や資料調べ、行事が終わり知らぬ間にかなり疲れていることから出発
前に必ずおにぎり1個と、スポーツドリンクを飲んでおいて疲労を低減させてから帰ること。
「息が切れる」
現地調査で最近見かけるのは、調査スタートしてから(筋力・体力や持久力が衰えているのか)15分
程度でもう息が切れているのを見かけることから、しっかり食べて、(スポーツドリンクを)早めに
飲んで(糖分補給して)現地調査するのが望ましいです。
「他に用意する物」
ビデオカメラ(アクションカム)、事故ケガ等で連絡する近くの高山消防署白川出張所(近くの警察、
平瀬駐在所)電話番号、
「現地調査の注意事項」
現地調査では、①長靴に②長靴カバーをして土が長靴上部から入らない工夫をしていますが、実は
「足首をヘビに噛まれないようにする」ものすごく重要な目的もあります。③軍手などの手袋は手が
かぶれないよう防止する役目もありますがダニ(マダニ)やヒルに吸血されないようする目的も含み
ます。④長袖は腕のすり傷やかぶれを防止する役目もありますが、ダニ(マダニ)やヒルに吸血されない
ようする目的も含みます。以前わたしは現地調査が終わり自宅で靴下を脱ぐと黒い小さな物が床に落ち、
見るとそれは死んでいたマダニでわたしは吸血されておらずセーフでした。あと、知り合いが現地調査から
戻ると足にヒルが付いていたので剥がすと強烈に痛かったと聞きました。(ヒルは人の体温を感じて木から
気づかない間に人の体にへ落ちてくると聞いた)
上記、肌の露出の少ない完全服装をして現地調査での注意事項は、調査していて疲れてくるとついやって
しまいそうですが、「ダニやヒルや蛇に噛まれないよう」防止策として①岩に手をのせない、②手で枝や
木をつかまないを今まで27年間終始守ってきました。現在まで、わたしは現地調査で①長靴、②長靴
カバー、③長袖、④軍手、⑤頭部保護(帽子、タオルなどをして(たまには首にタオルを巻いて)肌の露出を
ほとんど出ないようにしてきたので、ダニやヒルに吸血された(ヘビに噛まれた)ことは一度もないです。
「落ち枝を持つクセ」
ところで、現地調査の際わたしはまず最初になぜか山中に落ちている細い枝を拾い「杖にして」毎回調査
しているクセがあります。これは、クモの巣をはらったり、目前足元にマムシがいないかチェックするための
棒用もそうですが杖を持っていると現地調査でなぜか落ち着くというクセなのです。
「マムシの特徴」(エピソード談)
(2000年から2004年の出来事でした。仮称3つの丸円(保木脇字返り雲山)の調査で本会佐々木
副会長が歩いた次の2番手が私で足元を見ると何やら少し動いたのでよ~く見ると蛇の頭部が丁度落ち葉の
下に隠れたのを見ました。「わっヘビや!」杉*会員がすぐに先端二股の枝を拾ってきてジッとして動か
ない蛇を見て「マムシや、長さは1mくらいにしかならん」と言って二股枝をマムシの頭部下に押さえ込んで
ナタでスパッ!、地面を掘って毒のある頭部を埋めるという手慣れたものでした。マムシの胴体は焼酎
マムシ漬けにするそうだ。私はこの時、マムシは人の気配で素早く逃げず、その場でジッとしていることから
かなり危険な蛇だと学習したのです。これ以降の現地調査からは足首を出さない①長靴に、②長靴カバーを
装備して蛇に噛まれない対策をしたのでした)
「飲食は多めに持参、地図は必須」
上記、飲食持ち物に関してコンビニまでは距離がありすぐに手に入らないことから、①食べ物や、②飲み
物は(クーラーBOXに入れ)多めに持っていった方が良いです。ところで、ほかに③帰雲城資料や④保木
脇地図を持参するとよいでしょう。特に地図は、今ここで、あの場所まで調査する、そこに水源地があると
示して皆さんに説明しやすいことから「保木脇地図は必須」になります。
「待機組班について」(2班体制)
現地調査では、現地の調査に入る「現地調査班」と、体力に自信のない人は帰雲城趾での「待機組班」の
2班に分かれる場合があります。
「2025年以降の現地調査について」
2025年から保木脇の上段と呼んでいる田口プラントから北の範囲にある大きな岩石の散乱状況に
関する調査を実施し始めました。この場所は(山の斜面を登る大変な登山ではなく)山麓なので地面は
凹凸の起伏地形になっていますが調査する距離は往復約3Km程度(所要時間は1時間30分~2時間程度)
と比較的短い時間なので軽装備で問題なく、ここ最近の現地調査はどちらかと言うとハイキング気分で歩く
調査をしています。(但し、麓の調査と言えども雑草(ブッシュ)の中をかき分け歩くのに苦労するや、
倒木を乗り越えるのはかなり大変で、約20mの起伏地形の上り下りがあります)ところで、学術的に
状況を詳細に記録する現地調査の場合、地味な作業の繰り返しで所要時間は3時間以上を要します。
以上、、白川村での①現地調査時や、②資料調べ、③他行事や集まりの際の実際の持ち物(装備)や
注意に関してでした。
-----------------------