かつて人の暮らした痕跡に思いをはせるのが

2026年05月23日 14:39
 2000年の6月に帰雲城調査会会員になって帰雲城の調査研究をしてあっという間に27年の歳月が
経ったわけですが、まず最初に取り上げるのは帰雲城現地調査に結び付くことなので、わたしはどういう
場所で過ごすのがすきなのかを紹介することにします。1980年代から1990年代によくオフロード
バイクで自然の中を駆けずり回って青空の中お日様の下にいるのが自然体でした。もちろんアスファルトの
上ではなく、土の大地の上に立ち日を浴びて太陽の温もりを感じて、心地よい風の流れを肌で感じている
時がわたしはごく自然体で、おにぎりを食べ(小学生の時の)遠足気分でいる時間はすごく楽しい時間を
過ごしました。(自然を感じ、自然と一体と言いましょうか)オフロードバイクでよく白川郷の(悪路)
林道を何回も走ってオフロード走行を楽しんで遊んでいるとかつて人の暮らしたほんのわずかな痕跡(の
場所、森茂村跡、秋町隧道、六厩川橋、赤谷集落跡、落部集落跡)があり、そういう場所に立つと心は
何か自然と落ち着いたことから、わたしは自然の中の「人の痕跡のある場所」に思いを馳せるのがすきと
いうか興味を持つようになったのでした。白川郷の山奥の自然の中にあった帰雲城と城下町もかつて
「人の痕跡があった場所」なので帰雲城のロマンというか当時人々の暮らしに思いを馳せるのがすきな
わたしにとって(何故か白川郷に何回も訪れていたご縁と共に)のちに出会うことになる白川郷にあった
帰雲城に自然に興味を持つことになったのでしょう。